三国志 諸葛亮 立体画
三国志の名場面が立体画として
額に入っているものです。
絵の中には厚みがあり、立体的になっています。
「孔明思案図」は
諸葛亮がひざを抱えて考えているシーン。
まだ世に出る前の孔明は晴耕雨読しながら
天下の形成を眺めていた頃です。
ちなみに南陽の臥龍崗には「抱膝石」という
孔明がひざを抱えて考えていたという石が
あります。
三国志演義 後半の主役 諸葛亮(しょかつりょう)
の額入りの立体画です。
このシリーズは中国でも人気で
予約待ちが続く商品です。
一個一個手作りされています。
洗練された雰囲気で
額の色合いもよく、かっこいいので
日本の家やオフィースにも合うと思います。
こんなのをさりげなく飾っておけば
客人に知性を感じてもらえると思いますよ。
大きさもあまり大きくないので
プレゼントなどにするのにも良いかもしれません。
お好きなシーンを選んでお部屋に飾ってください。
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