シーン |
主な登場人物 |
内容と一言コメント |
| オープニング |
-
|
孫権の剣が登場し、現代から当時へタイムスリップしているように古い剣が新しく
なっていくシーンが登場する。
この剣は孫権が戦うか否かで、劇中、重要なアイテムとして登場する。 |
映画の
時代背景案内
|
- |
日本オリジナルのうれしい仕掛け。三国志を知らない人も入りやすいようにフォロー
がされている。 |
| 許昌の城 |
献帝、孔融、
曹操、
他曹操軍 |
映画オリジナルのシーン
皇帝のもとに鳥(レンジャク)が飛んでくる。
何か伏線や鳥言葉のようなものが隠されているのかと思わせるが今のところ何もな
いようだ。
孔融は曹操を批判するが、皇帝から勅命がおりた後に批判的発言をする。
いささか発言のタイミングにかけるがその行動はかっこいい。 |
| 長坂の戦い |
趙雲、
劉備、
甘夫人、
麋夫人、
関羽、
張飛、
諸葛亮、
関平、
曹操、
曹操軍 |
序盤、趙雲が大活躍。長坂だけに半年も撮影にかけただけあるすごい戦闘シーン
が展開。
城から脱出する趙雲は劉備軍の旗のついた槍を城兵よりうけとる。
戦闘において自軍の旗を守るというのは重要な意味がある。
後で関羽も旗を取り戻すため体当たりで張遼を馬から倒すという行動をする。
曹操の名剣「青スの剣」を趙雲が手に入れるシーンは映画では省略。
しかし、映画での「趙雲」の移動速度はすごく速い。
新野で城を最後まで守りながらも、劉備に追いつき、また引き返して途中で阿斗を
救出し、劉備の元にもどってくる。趙雲の愛馬「白龍」おそるべし。
趙雲は、左胸を後ろから刺されたが致命傷にはなっていなかったようだ。
三国志演義や歴史上では曹操は精鋭5000の騎馬隊で逃げる劉備軍を昼夜追い
かけて追い詰めるが、映画では歩兵などもおり、ゆっくりと追っているようだ。その
分、曹操軍の数は多く陣形も「楔形」にきちんと整えて進軍してくる。
後で、映画では降伏する兵が30万と出てくるので曹操軍トータル80万だそうなの
で50万近くがそのまま攻めてきているということか!?
実際、映像で曹操軍の人数を見ても10万人は軽くいる様子だ。
それに対して劉備軍総勢2万もいない兵で追撃を防がないといけないのは、予想
以上の兵だと諸葛孔明がいうのもわかる。
諸葛孔明が序盤草原で寝そべっているのは敵の進軍数を地響きで聞きわけてい
るためだ。
そういう状況なので、三国志演義や歴史上にある張飛が長坂橋で一人立って曹操
軍を防ぐというのが難しくなったのか有名な「長坂橋での張飛の仁王立ち」での
活躍はなくなっている。
映画として、野戦で戦うシーンが多いほうが、張飛が一人叫んで敵を食い止めて
終わる戦いより面白いとの判断かもしれない。また盾をミラーにして敵を食い止め
る諸葛亮の作戦も映画オリジナル。
また、関羽を含む味方の兵をおいたまま退却する張飛を見るファンは、少し残念に
感じただろう。
長坂の戦いでは登場しない「関羽」がオリジナルで大活躍し、最後まで残って戦っている。武将紹介にも書いたが曹操が関羽を見逃し貸しを作るシーンは後半曹操を逃がす事への伏線かと思ったが、ただ関羽に華を持たせる演出だったようだ。
レッドクリフの小説でもこのシーンは無い。
映画では、曹操は寛大にも関羽を見逃がし、また戦闘に勝利したのに追撃をせず
劉備たちをも取り逃がしている。 ◆さくら剛氏コメント
冒頭から三国志の醍醐味である一騎当千を体現した映像で、特に趙雲と関羽の
激闘は長年映像で見たかったシーンを遂に見られた!という感動があった。ただ、
もし張飛が生きていれば「てめえジョンウーなんでオレの1番の見せ場を入れなか
ったんだっ!!」と飛びかかるのではないだろうか。たしかに、あのシーンがあれば
完璧だった。
|
| 麋夫人井戸に身を投げる |
麋夫人、趙雲 |
| 関羽つかまる |
関羽、曹操軍 |
劉備軍
夏口城での
話し合い |
趙雲、劉備、
関羽、張飛、
諸葛亮 |
このシーンは映画オリジナル。
なお、三国志演義では、劉備軍は劉g軍1万の援軍を得るがその話はすべて省略
されている。
判りやすくするという意味ではうなずける部分ではある。
そのためか、劉備軍はみな夏口城にいて江夏城へは向かわない。
魯粛が偵察もかねて、劉備の元に尋ねてくるシーンも省かれている。 |
荊州占領
曹操陣営
地図献上 |
曹操軍
蔡瑁、張允 |
映画オリジナルのシーン。史実をもとに曹操が頭痛持ちであったことが表現されて
いるのはさすがだ。
それに、曹操が蔡瑁の文章の誤字あて字を指摘するシーンもある。
華佗も登場して三国志ファンにはうれしいサービス盛りだくさんだ。
ここは、主に「蔡瑁」と「張允」という人物を紹介するために作られたシーンかと思わ
れる。
また、あとで”虎”として表現される曹操が、自ら、彼らを得たことで「虎が翼
を得たようだ」と発言するのは面白い。
のちに彼らが裏切り者として処分されるために必要不可欠なシーンなのかもしれ
ない。
しかし、映画に蔡瑁の弟たちは出てこず、また曹操と蔡瑁が旧知の仲であったこと
も映画では使われていない。 |
| 孫権 柴桑城 |
孫権、魯粛、
諸葛亮、張昭、
他孫権軍 |
諸葛亮が単身孫権の元に同盟を要請し、曹操と戦う事を説得に向かう。
孫権配下の降伏論者との「舌戦」は省略されている。
といっても大局に影響せず、特に呉の文官たちや諸葛亮の意地悪い言い争いを
表現するのを避けたのだろう。
劉備が降伏しないのは「孔子曰く 身を殺して仁を成す、孟子曰く身を捨て義を取
る。」
といいました。と気の利いた孔明の台詞はかっこいい。
◆さくら剛氏コメント
孔明と呉の文官との舌戦シーンは見事に再現されていたが、他に孔明がフュー
チャーされるところといえば馬の出産と琴の演奏と鳩の餌付けである。これは知力
100の知将としては少々寂しいのではないか。こうなったら後編に大いに期待した
い。きっと次は東南から10万本の矢を呼んで周瑜を筆殺してくれるはず! |
周瑜
赤壁陣営 |
周瑜、魯粛、
黄蓋、程普、
諸葛亮、甘興
他孫権軍 |
映画オリジナルのシーン |
笛の少年と
盗まれた牛 |
周瑜の優秀さを表現するために作られた2つのシーン。
また孫権軍が結束があり優秀である所も表現。
周瑜が音楽に優れて耳が良かった故事を生かしている。
ただ何故か水上船の訓練をよそに、陸戦の「雁の陣形」の練習をしている。
しかし、このシーンのおかげで当時の出城はこんな感じだったんだと
視覚的に実感する機会を作ってくれた監督に感謝! |
| 周瑜自宅 |
小喬、周瑜、
諸葛亮、魯粛 |
映画オリジナルのシーン |
| 馬出産 |
馬出産と琴の合奏シーンで諸葛亮と周瑜の友情を表現。
神のごとき諸葛亮が馬の出産を手伝うことで人間らしさに幅を持たせたともいえる
だろう。 また音楽で語り合う二人はかっこいい。 |
| 琴演奏 |
ここでも周瑜が音楽に優れていたという故事を生かしている。
また諸葛孔明が「空城の計」で琴を弾くことからも練られたストーリーだろう。
儒教社会において、音楽が出来ることが知識人としての必須事項であったことも
影響しているのかもしれない。
三国志演義で、諸葛亮が意地悪く「大喬・小喬」のことを出して、周瑜を挑発して
戦いを決断させるシーンはこの友好的シーンにすえかえられている。 |
| 曹軍船上 |
曹操、華佗 |
映画オリジナルのシーン |
| 曹操寝室 |
曹操が「小喬」を得る事を目的にしていることが語られる。
三国志演義で諸葛亮が周瑜を怒らせて開戦を決意させるため
曹操の目的は二喬(大喬・小喬)だといって周瑜を怒らせる話から
拡大解釈されたストーリーとなっている。 |
| 司令室 |
曹操軍
蔡瑁、張允 |
曹操は蔡瑁に江南の問題点を尋ねると蔡瑁は「厄介なのはときどき吹く季節風」
だと後半への伏線的発言をする。
また曹操が船外に出て、「九合諸侯、一匡天下」と史記の一節を読むシーンは
印象的だ。あきらかなCGだが、曹操軍の数の多さが良くわかるシーンでもある。 |
| 孫権部屋 |
孫権、孫尚香、周瑜 |
映画オリジナルのシーン。孫尚香のおてんば振りが表現され、
悩む孫権を周瑜が言葉ではなく行動で勇気付けるため、史実でも
孫権が良く行ったという「虎狩り」をもってくることでうまく表現している。
ただ、周瑜が君主一人を矢一本で虎に向かわせるのはやりすぎの感がある。
しかし、孫権の悩みに非常に共感しやすい作りには好感が持てる。 |
| 虎狩 |
孫権、孫尚香、周瑜 |
| 城 会戦決定 |
孫権、周瑜、
程普、魯粛 |
戦う事を決意した孫権は、剣をぬいて文書机の角を切り落とし戦うことを告げる。
三国志演義どおりでうれしい演出。ついに孫権は曹操との戦いを決意。 |
| 周瑜自宅 |
小喬、周瑜 |
以降はすべて映画オリジナルのシーン。ここで、夫婦の愛を描く
◆さくら剛氏コメント 小喬について
これは男として言わせてもらうが、三国志に女が色気を見せるシーンなど必要ない
! しかし、男として言わせてもらえば、美人が出るシーンは少しでも長く見ていた
い。ただ男として言わせてもらえば、三国志の映像の中で小喬と周瑜の愛をチマチ
マ描く必要などない!! だが男として言わせてもらえば、絶世の美女、現実にトッ
プモデルであるリン・チーリンの美貌を大きなスクリーンで心ゆくまで堪能したい!! というかこの美人、目立ち過ぎ。 |
| 劉備のもとへ周瑜訪問 |
趙雲、劉備、
関羽、張飛、
諸葛亮、周瑜、
魯粛、程普、
黄蓋 |
立場的に強い孫権軍がわざわざ劉備軍の夏口まで訪問するといういささかおかし
なシーン。
劉備軍の武将たちが文武においても、凄いという事を再度表現するために用意され
たシーンと思われる。三国志演義では逆に劉備が周瑜陣営を訪れる。三国志演義
では、友好とは程遠く、周瑜が劉備を殺そうとして呼びだすというものである。
関羽は「関関雎鳩」と「詩経」の一節を子供たちに教えている。
夫婦のむつまじさ、 礼儀の正しさを教えている。少し子供たちには早すぎるような
大人の内容である。
張飛は「誓滅曹賊興漢」と曹操を打倒して漢を復興とかいているがこの時点で漢は
まだ滅亡していないがこれはいいのだろうか。
なお、張飛が字がうまかったという逸話は残っている。
そこからピックアップされたものだろう。
|
| 藁をたとえに結束を誓う |
周瑜が藁を束ねて、「1本では切れるが束になると切れない」という結束の大事さを
アピールする部分は、
「一本の箸は簡単に折れるが、一束の箸なら折れない」という中国の故事を
を応用したものであろう。この手の話は日本の毛利元就「三本の矢」だけではなく
どこにでもある話し。うまく入れられたシーンだ。 |
| 城を出るシーン |
孫尚香、魯粛諸葛亮、
周瑜 |
孫尚香が、自分を馬鹿にした魯粛の馬を操り、じゃじゃ馬ぶりを発揮し、
魯粛は人の良いおじさんぶりを発揮する。
後に出てくる劉備と孫尚香の掛け合いの伏線も兼ねる。 |
孫尚香
馬を操る |
| 夜、曹操陣営 |
驪姫、曹操軍蔡瑁、張允 |
曹操は踊り子の「驪姫」に小喬の面影を重ね合わせる |
孫権使者
白紙の手紙を持参、斬首 |
三国志演義では曹操の使者を周瑜が殺すが映画では逆になっている。
曹操が孫権の使者を斬る。一般として、使者を斬るのは普通ではないが
挑発的竹簡を持参したことで自ら殺されにきたようなものだ。
孫権や周瑜は自分の配下をむざむざ死なせて何を考えているのか。
|
周瑜陣営と
曹操陣営の
駆け引き |
趙雲、劉備、
関羽、張飛、
諸葛亮、周瑜
魯粛、程普、
黄蓋、孫尚香 |
緒戦が、水上戦か陸戦かでの駆け引きが展開される。
三国志演義では、諸葛孔明は緒戦で陸戦は不利なので水上戦で勝利して
陸戦の機を計るべきといって積極的に水上戦で攻めにかかるが、
映画では曹操の動きを読んで陸戦を選び守りの戦いを展開する。 |
曹操軍、
蔡瑁、
張允 |
亀の甲羅をヒントにしたとされる「九官八卦陣」という陣形で戦う事を選ぶ。
諸葛孔明オリジナルの陣形として登場するのかと思いきや
古くからある陣形であると言う発言がでる。その様子からある程度の武将がその陣
形を知っているような雰囲気でもある。
張飛ですら、八卦陣は陸で使うものと発言し、それを知っているようだ。 |
曹操軍上陸 |
夏侯雋
魏フン
孫尚香、
諸葛亮、
黄蓋
周瑜、
関羽、
張飛、
甘興、
趙雲 |
陸戦が丁寧に描かれどういう雰囲気かを感じることができたのは
ファンにとっては新鮮で且つ楽しいものである。映画最大の見せ場。
三国志演義では緒戦は水上戦だが、Part2での水上戦があることからマンネリ化を
防ぐための陸戦か、または武将たちの活躍をより描くための陸戦なのか。
夏侯雋、魏フンは、孫尚香の挑発に、罠だという発言もしながらひたすら深追いし
て八卦陣に突入する。夏侯雋のモデルが猪突猛進の夏侯淵とはいえさすがに
簡単に引っかかり過ぎる。
だが、名将たちの活躍と、訓練された歩兵の動きは圧巻ですごい。戈という引っ掛
ける武器も登場。最後まで、関羽は馬に乗ってたたかうことはなかった。
関羽は、敵の武器を奪って戦うという武術の究極奥義を見せる。
曹操軍は、某ローマ映画のような盾で壁を作る陣形を取るがすぐに突破されて
いい所なし。孫権・劉備連合のほうが兵士数が多かったであろうこともあり、曹操
軍は敗れる。なぜか、周瑜は夏侯雋を捕虜にもせずすぐに逃がす。
曹操は緒戦船団を攻めると見せかけて、たった2000の兵で陸上して攻めるこ
とを選ぶ、80万の兵がいながら、三国志演義で劉備を長坂で追いつめた5000の兵
より少ない兵で戦う点には違和感を感じざるを得ない。
勝つ気がほんとうにあったのだろうか?曹操軍2000 VS 孫権劉備連合軍 数万
またもしここで曹操軍が数万でおそってきていたら、敵を陣形内に誘い込んで戦う
「九官八卦陣」で果たして勝てるのだろうか?!
曹操軍が水上戦を行うと見せかけて、その隙に隠密部隊で背後から攻めかかる気
であれば部隊行動が表立って動きすぎるのと簡単に敵を深追いしすぎるように思われた。ともかく、緒戦、孫権・劉備軍はラッキーだった。
周瑜は怪我をする為といわれても仕方ない状況でいきなり戦闘に参加して、趙雲
をかばい矢に当たる。趙雲との友情を描くためか。その矢を使い魏フンを倒して、
初の将軍級の戦死者となる。
ここでも旗が登場。周瑜が曹操軍の旗を奪い巻き取って裏返して刺している。
曹操軍にとっては屈辱的な行為であろう。
欲を言えば名将同士の一騎打ちも見たかったファンも多かっただろう。
◆さくら剛氏コメント
長坂の戦いに続いてまさに一騎当千であり、これこそが三国志の世界だ。実際の
赤壁の戦いとは違いここでも関羽・張飛・趙雲を主役級に活躍させてくれてありが
とうジョン。特に、この戦場での見どころは武将同士の絡み! 張飛が敵兵をぶん
投げて趙雲をフォローする場面は、一瞬とはいえプロレス夢のオールスター戦で
復活したBI砲を見るような興奮であった。 |
| 孫尚香におびき出される |
九官八卦陣 |
甘興戦う |
関羽戦う |
趙雲戦う |
張飛戦う |
曹操軍
陣を固める |
| 周瑜、趙雲守り矢を受ける |
| 曹操陣営 |
曹操軍、
蔡瑁、張允 |
陸戦が破れたあと、曹洪が水上戦をすぐに行うすること主張するが却下される。
兵が倒れ始めた事も有り、対岸に陣を作るように指示する曹操 |
| 病気で兵が倒れはじめる |
| 周瑜陣営 |
趙雲、劉備、
関羽、張飛、
諸葛亮、周瑜、
魯粛、程普、
黄蓋、孫尚香 |
勝利にわく孫権・劉備軍。
関羽と魯粛が話すシーンもあり、「単刀会」を知っているファンにはうれしいサービス
といえるシーンだ。 |
| 対岸に曹操が陣をはる |
| 周瑜自宅 |
小喬、周瑜 |
女性や子供は避難するという発言が以前あったが、まだ小喬は自宅にのこってい
て周瑜の手当てを行う。周瑜も自宅に戻る余裕があるようだ。 |
| 傷を治療 |
孫権と劉備
宴会 |
趙雲、劉備、
関羽、張飛、
諸葛亮、周瑜
魯粛、程普、
黄蓋、孫尚香 |
劉備と孫尚香の婚約話が酒の席で登場。
戦後の領地割譲の話も展開する。
三国志演義で、赤壁の戦いのあと登場する逸話を盛り込んでいるようだ。
孫尚香は得意の気孔技で劉備を気絶させる。
あの歴戦の勇たちである劉備の配下が妙にあわてるところがかわいいらしい。 |
荊州借用と
婚姻話 |
孫権 |
| 諸葛亮と孫尚香の会話 |
孫尚香、
諸葛亮 |
孫尚香が姫ということもあり、自由が利かないことと孔明の利害が一致し孫尚香は
魏の陣営に単身スパイ活動に向かう |
| 曹操陣営 |
曹操、驪姫 |
曹操の小喬への思いから戦いをはじめたと部下たちは知る。 |
| 華佗、曹洪 |
| 周瑜陣営 |
諸葛亮、
周瑜 |
前述した戦後の領地割譲の話もあり、のちのち両陣営が対立することを不安視す
る二人。三国志演義では、周瑜が積極的に敵対関係を進めるだけに映画では全く
真逆の行動をとる周瑜。ある意味、面白いシーンである。
今後、蔡瑁や張允を除かないといけないという話が展開し、諸葛亮がお任せあれと
伝書鳩を飛ばす。
ちなみに伝書鳩が走っている馬を追い越していくが、伝書鳩は時速150km近くで飛
ぶそうなので間違いではないようだ。 |
| 伝書鳩が飛ぶ |
| 曹操、蹴鞠をみて楽しむ |
曹操軍、
蔡瑁、張允 |
蹴鞠は中国がサッカーの元祖は自国であると主張する伝統ゲーム。
戦時に蹴鞠をさせる曹操はさすが風流人だ。
閲覧席は、向かって右は文官たち、左は武将たちである。
武将たちは誰か判断がつくが、文官たちは名前が発表されていない人物が3人おり
誰かわからない。
|