|
りゅうび。三国志演義で主人公的立場。幽州琢郡の田舎士太夫の家に生まれる。
蜀の皇帝。武器:雌雄二振りの剣 馬:的廬、白馬
学問より遊びが好きで、その関係から関羽や張飛と出会い義兄弟の契りを結んだ。
劉表のもとで客将として在籍していた時、諸葛亮と出会い天下を三分する計画を
説かれ、それを目標として動く。赤壁の戦いでは孫権軍とともに曹操を撃退。勢い
に乗り荊州・益州をとり漢中も奪取。荊州を守る関羽が孫権軍の奇襲を受けて戦死
し荊州を失陥する。その後、曹操の子曹丕が魏を作ると蜀漢の皇帝を名乗り三国
の一国を有する。呉に関羽の弔い合戦を挑むが夷陵において陸遜に大敗を喫し、
志半ば失意のまま白帝城に没する。享年63歳、波乱の生涯であった。
|