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こうちゅう。蜀の五虎将の一人。武器:弓・薙刀。後将軍。荊州長沙郡の将軍として、関羽と死闘を演じてところから登場した。関羽の男気に感じ、百発百中の弓をわざと外して勝負を引き分けた。黄忠は劉備に降ると、益州征伐に劉備・ホウ統・魏延らと参加先鋒を努める。敵将・冷苞を捕らえ、李厳を降らし、ピンチに陥った魏延を二度目助けるなど獅子奮迅の活躍をし、益州を平安した際は西征将軍を任せられた。
劉備は漢中を攻めた時、黄忠の実力を疑う孔明の言葉に反発し出陣を願い出て魏の猛将夏侯淵を討ち取り漢中攻略の第一の功労者となった。黄忠は呉との夷陵の戦いでも年寄り扱いされたのに反発して活躍するが、無理がたたって負傷。その傷が元で亡くなった。 「この年まで生きたので悔いはありません。天下統一してください」と劉備に言って息を引き取ったといわれている。
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